西城秀樹の「愛の園」という曲を聴くと、涙があふれて止まらなくなる。 思想では無く、宗教では無く、願いでは無く、訴えでは無い。 ただ歌っている彼の声の中にだけ見つける事が出来た世界。 私が見たかった世界。
カバと目が合った。 3分程ジッと動かずに見つめられた。 何か言いたげである。 私には分からない。 でも、切ない気持ちは伝わってくる。 かわいそう…助ける事は出来ない。 カバもどうする事も出来ないのは分かっている。 触れない距離から手の平をカバに向け…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。