5.15 蝶々
蝶々達の朝ごはん時、河原の一本道を歩いた。
挨拶して来る紋白蝶や、付いて来るこも居た。
二匹の紋白蝶のダンスは空へと上がって行き、まるで天まで届いたかの様。
沢山の紋白蝶の中を歩いていると、黄色い蝶々がチラッと見えると余計に嬉しい。
春から夏へのいざないだ。
蝶々達の朝ごはん時、河原の一本道を歩いた。
挨拶して来る紋白蝶や、付いて来るこも居た。
二匹の紋白蝶のダンスは空へと上がって行き、まるで天まで届いたかの様。
沢山の紋白蝶の中を歩いていると、黄色い蝶々がチラッと見えると余計に嬉しい。
春から夏へのいざないだ。